なぜliefestが存在するのか
我々の存在意義は、ただ一つ。
価値があるのに売れていない宿泊施設や、これから立ち上げる宿泊施設をグロースさせるためです。
マーケティングだけではなく、勝ち筋の通った誰もが納得する事業計画を作り、
その計画を世に出せる状態になるまでデザインする。そして、集客計画を立て、売上目標の達成まで伴走する。
負の可能性が見えなくなるまで徹底的に課題を因数分解し、事業をグロースさせるメソッドがここにあります。
私たちの役割は、旅行をリラクゼーションや気晴らしに留めず、人生を鮮やかに彩る「体験」として提案することにあります。忙しい日常から解き放たれ、心が癒される瞬間を通じて、旅行がもたらす感動を日々の生活へと溶け込ませること─それこそが私たちの使命です。
liefestは、宿泊を滞在から、心に刻まれる「体験」へと変え、旅先での最高の瞬間を創り出します。
このビジョンに共感していただける皆様と共に、旅行の新たなかたちを創造し、宿泊業界に新しい息吹をもたらしたいと考えています。私たちは、これまでにない成功ストーリーを紡ぎ、旅行の素晴らしさを一人でも多くの方と分かち合っていきます。
我々は、クライアントよりもクライアントの施設の事を考える長さも深さも負けません。
勝ち負けではありませんが、liefestが存在し、必要とされ、今後も多くの宿泊施設のデザインに関わる上で、
徹底して守り続けていくのがBeyond Clientの精神だと考えています。
代表挨拶
現在、宿泊業界は未曾有の変革期を迎えています。コロナ禍を経た今、人々のライフスタイルや働き方は大きく変わり、デジタル化も加速。宿泊・観光分野でも多様化が進み、変革のスピードがますます増しています。消費行動がモノからコト、さらにはトキ消費へと移り変わる中、宿泊施設が独自の価値をいかに表現し、消費者に提供できるかが問われています。
私たちLiefestは、宿泊施設の企業価値を高め、その魅力を表現するために、事業計画の見直しからブランディング、最終的なマーケティングプランニングに至るまで包括的なサポートを行い、宿泊施設の売上向上、ひいては地域経済の活性化に貢献してまいります。
「クライアントよりもクライアントの施設について悩み、考え、追求する」という理念のもと、日本の宿泊業界の発展に尽力して参ります。
株式会社liefest
代表取締役 CEO 水上 裕太